誉田屋源兵衛
誉田屋源兵衛 年史
1738年

元文年間、初代矢代庄五郎により、南矢代誉田

屋創業、西陣大火災後の復興に尽力。

1868年

明治元年、6代目矢代庄五郎より、京都松尾出

身の山口源兵衛が7代目を継承。初代誉田屋

源兵衛を名乗る。西陣帯地大元卸商として「横

綱」の称号を得る。

1905年 三条室町下ル(現住所)の土地を購入。
1917年

大正6年、7代目誉田屋源兵衛没、8代目誉田屋

源兵衛襲名、継承。

1919年

8代目が10年の歳月をかけ、自己の精励刻苦

の記念碑として手がけた現社屋完成。

1933年

昭和8年、8代目誉田屋源兵衛没。9代目誉田屋

源兵衛襲名、継承。

1981年

9代目誉田屋源兵衛没、現10代目誉田屋源兵衛

襲名、継承。後、帯作りに専念。

1985年

全国の原始布を素材として個展を開催。以後、

インド、東南アジアの野蚕糸を帯に用いる。

1994年

京都六条の江戸末期の町屋にて創業260周年

展。

1999年

「京都誉田屋源兵衛帯ときもの展」開催。

2000年

「誉田屋源兵衛 織りの帯展」開催。

2002年

「かぐやこの繭小石丸展」、「誉田屋源兵衛~最

高級の唐織の帯・小石丸の絹・幻の紙布~文

献をもとに飾る」展開催。小石丸企画に対して、

日経MJ賞受賞。日本の原種の繭である小石丸

の復活と継続、日本の染色技術の活性化に努

める。

2003年

日本文化デザイン大賞受賞。「室町・桃山時代

の衣装文様の意味世界」の研究会発足。「誉田

屋源兵衛の帯展~金色の絹・マハラジャンシル

ク(天蚕)を加えて~」開催。